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もっとキモチイイコトされちゃう!

第11章 約束

瑞希のモノをズボンの上からわかるくらいそそり立っている。

瑞希のそれを取り出す。


「おっきい……おいしそう」


瑞希のモノは大きく硬くそそり立ち、月明かりに先走りがヌラヌラしている。

引寄せられるように瑞希のモノにしゃぶりつく。



先っぽから丁寧に舐め回す。
先走りが溢れてきたら吸い上げる。



「はぁはぁ、チュプ、瑞希の……」
「俺のちんちん、好き?」
「うん、好きぃ」



裏筋もペロペロと舐め回す。
根元も、タマもそっと口に含む。
タマを舐めながら手で先っぽを擦り上げる。


唇を離す。


「はぁはぁ…瑞希の……」
「全部咥えて」



ジュプ……



大きい。



「全部だよ、りく姉」
「ん、んぅ」



頭を押さえられる。



「全部咥えなきゃダメだよ」
「ん、ん〜」



なんとか咥えこんで吸い上げながら上下する。
瑞希が頭を押さえて奥まで咥えさせる。
苦しい、苦しいのに、嬉しい。



見上げると、瑞希が優しく微笑んでいる。



「俺のものになるよね、りく姉」
「ん、んぐっ」



返事をしたいのに、瑞希はイマラチオを止めない。

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