無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「嬉しいよ、りく姉がやっと俺のになるんだもん、長かったよ、ま、当たり前だけどね」
「ん、んぅ〜、ジュプッジュプッ」
「イイよ、りく姉、気持ちいい……、口の中あったかい、気持ちいい」


優しく頭を撫でられる。
苦しいのに、それだけで感じる。


「そろそろ挿入してあげるね」
「はぁっはぁっ」


ベッドに横になる。



瑞希のモノが膣口に触れる。

ニュルリという感触。



「やっと……身も心も俺のもの」
「瑞希っ、おちんちん、早くぅ」
「クスクス、そんなに欲しいんだ♪俺のちんちん」


ニュルニュルと擦りつけられる。
先走りと愛液が混じる。


気がおかしくなりそう……



「瑞希っ早くぅ〜、おちんちん欲しいよぉ、お願い、早く挿れて」
「りく姉、大好きだよ」
「あっ、私も、瑞希のこと、ああぁんっ……」


硬いカリが膣口を押し分けていく。
ゴリゴリ擦りあげながら奥へと挿入される。
グチュグチュの中に一気に入ってしまう。
奥に当たる。



「あっ瑞希のおちんちん、入っちゃったよぉ、中に……、おっきくて硬くて、あったかいの」
「りく姉の中、良すぎ」
「あん、動くとヌルヌルして気持ちいいの、おちんちんズプズプ気持ちいい……」
「はぁはぁ…久しぶり、りく姉のまんこ、やっぱり最高、すげーイイ」
「はぁはぁっ、おちんちん出たり入ったりして気持ちいいよぉ、瑞希のおちんちん」
「俺のちんちん好き?」
「あっあっ、瑞希のおちんちん大好きぃ〜、もっとズプズプしてぇ」