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もっとキモチイイコトされちゃう!

第12章 日常〜瑞希side〜

りく姉に「他の女の子とHしないで」と言われた事がある。


その時には、「しないよ〜♪」って答えたけど、まあ、関係ないよね。





家でも女の子呼んでセックス。
だって可愛い子がいたら味見したくなるでしょ♪



女の子にズコバコしてる時のりく姉が可愛いくて好き。
じーっと見て、オナニーしたり泣いたりしてんの、たまんないよね。



ほら、今も



「あっあっあっあっ…」

ワザと女の子に声出させてさ、そしたらとなりの部屋からりく姉のオナ声聞こえるんだもん。
はぁー楽しい♪
で、Hも気持ち良くなるし、女の子も俺が感じてると喜ぶし。



「高橋くん、きもちぃ」
「俺も、里奈の中気持ちいいよ」
「あんあん、すごいよぉ」


今、俺の腕の中にいるのは里奈って子。
小柄なのに巨乳だから、さっきパイずりさせた。
今も、後ろから突くたびオッパイがユサユサしてる。


中もキツくて気持ちイイ。



里奈の中に射精してやると、涙を流して抱きついてくる。




面倒なのを隠してにこやかにかわして、帰ってもらう。







性器も拭かずに、りく姉の部屋に行く。

「きゃっ…」
りく姉はパンツに手を突っ込んでいる。


「なーにしてんのかな〜?りく姉」
「な、何もしてないわよ」
「ふーん、嘘吐いたら挿入してあげないよん♪ほら、続けて見せてよ、俺のしゃぶりながら、ね」
「うん…」





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