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もっとキモチイイコトされちゃう!

第2章 男友達

グチュッグチュ!!


2本の指をズボズボと抜き差しされる。



「ダメ、ダメ、はぁっ、もう抜いてぇ」
「わかった、指は抜いてやるよ」




りくがほっとしたのもつかぬ間、アキは素早くズボンとパンツを下ろすと、りくのそこに押し当てた。


「ちょっと、アキ!?やめて!!」
「は?この状況でやめるわけねーだろ」
「や、やっ!アキ!」
「ジタバタすんなって!」


アキのモノの先端がりくの中に入っていく。


「やだっ、入っちゃう!アキのおちんちん入っちゃうよぉ~」
「く、キツ!力抜け!」
「いやぁんっ!」


腰を前後させながらりくの中に確実に挿入していく。



「や、どんどんおちんちん入ってくっ!あ、痛っ」
「キツすぎ、くっ!でも、すげーヌルヌルだから全部入ったぜ」
「え、入っちゃったんだ…!」


アキがりくの乳首を舐めながら腰を前後に動かす。


「や、あんっ」
「はーっ、気持ちいい!りくの中すげー気持ちいいよ」
「やんっ、抜いてっ、おちんちんダメぇ~」
「抜くわけねえだろ、それに、勝手に動いちまうんだよ!」
「やだっ、やだぁ~」


吸い付くようにりくのそこがアキのモノを締め付ける。


(どんどん気持ちよくなっちゃう、先輩としたかったのに、こんな…)


アキが腰を振るたびにりくは何も考えられなくなっていく。



「はぁはぁ!イイだろ」
「あっあっ、イイよぉ、気持いいっ!」

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