もっとキモチイイコトされちゃう!
第2章 男友達
「お前の好きな松浦先輩だって今頃女とヤってるよ、こんなふうにな!」
アキがピタリと腰の動きを止めた。
「やっ、あっ、あぁあんっ!!」
「う、イく!」
アキはりくの腰を掴み、ドクドクと精液を流し込んでいく。
りくも流し込まれる精液を感じながら中をビクビクとさせてイってしまった。
「だからぁ、謝ってるだろ」
へらへらと笑いながらアキが自分のモノをティッシュで拭いている。
「自分が何したかわかってるの?」
「りくだって感じてただろ?気持ちよくしてやったんじゃねーか」
「そんなこと、頼んでないし!」
「でも気持ちよかったのは本当だろ」
「そ、う、だけど」
アキがりくの胸を揉むと、りくの中が切なげにキュッと締まる。
アキはりくの耳もとで囁いた。
「またシてやるよ」
アキがピタリと腰の動きを止めた。
「やっ、あっ、あぁあんっ!!」
「う、イく!」
アキはりくの腰を掴み、ドクドクと精液を流し込んでいく。
りくも流し込まれる精液を感じながら中をビクビクとさせてイってしまった。
「だからぁ、謝ってるだろ」
へらへらと笑いながらアキが自分のモノをティッシュで拭いている。
「自分が何したかわかってるの?」
「りくだって感じてただろ?気持ちよくしてやったんじゃねーか」
「そんなこと、頼んでないし!」
「でも気持ちよかったのは本当だろ」
「そ、う、だけど」
アキがりくの胸を揉むと、りくの中が切なげにキュッと締まる。
アキはりくの耳もとで囁いた。
「またシてやるよ」