無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

春奈は待っていたというだけあって、部屋に入るとすぐに求めてくる。


「立花くんっ……」


ドアの前で春奈が跪いて俺のズボンのファスナーを下ろす。
半勃ちの俺のモノを取り出して、先端から舐めあげる。
春奈の荒い息がかかる。


「春奈……」


春奈が自分から制服のブラウスのボタンを外す。
豊満な胸が飛び出す。
ブラも外して、俺の性器を挟む。


「スゴい、どんどん大きくなってく。立花くん、コレ好きなんだ」
「そりゃ……好きだよ。春奈のオッパイ、すげー弾力で先っぽ咥えられると最高に気持ちいいよ」


春奈が胸で挟みながら舌で舐めたり吸い上げたりする。


「うっ、春奈……」


美砂にはできないプレイ。
それでも俺は……


「あん、また大きく……立花くんのおちんちん、早く挿れたい……」
「いれて欲しけりゃもっと気持ち良くしろよ。……そうだ、イイ……」


しばらく春奈の胸を味わい、俺は春奈の喉奥へ突っ込む。


出し入れすると春奈が涙を浮かべる。


ゾクゾクする。


「はぁはぁっ、自分で弄ってもいいぜ、感じてるんだろ」


春奈は手をパンツの中にいれると、夢中で動かしている。
俺も喉奥を何度も突く。


「〜〜っ!!」


春奈がビクンと身体を震わせる。


「イったのか」


口から性器を取り出す。
春奈は力無くベッドに上がり、パンツを下ろしてスカートをまくる。
犬のように四つん這いでお尻を突き出している。


「立花くん、早くぅ」