おにいちゃんのおもちゃ
第15章 秘密の遊戯:妹
お風呂に入って、美砂はおにいちゃんのお部屋に行ったの。
今日はピンクのキャミソールタイプのルームウェア。同じ素材のピンクの短パン。
おにいちゃんは勉強してたみたい。
おにいちゃんはベッドに移動する。
「おいで、美砂。膝に乗ってごらん」
「うんっ」
後ろから抱きしめてもらう感じでおにいちゃんのお膝に座る。
ギュウッとおにいちゃんが抱っこしてくれる。
おにいちゃんの体温は低くて気持ちいい。
おにいちゃんの息が耳にかかって、それだけでドキドキする。
「気持ち良さそうな顔。みんな美砂とヤりたいんだよ」
「おにいちゃんも……?」
「もちろん♪……こんな風にね」
おにいちゃんが、キャミソール越しに美砂の胸を優しくくるくると撫でる。
「んっ……」
美砂の身体がビクンってする。
「美砂……乳首たってる。ブラしてないから、キャミソール着ててもわかるよ。ツンツンしてる」
「あっ……や、だ……」
おにいちゃんが乳首の形がわかるように指で乳首の周りに触れる。
「あんっ、恥ずかしいよぉ〜」
「かわいい、美砂」
おにいちゃんが乳首をクニクニ弄る。
もう、美砂のパンツは……ビチョビチョで……
キャミソールをずらされて、美砂の胸をおにいちゃんが直接触る。
モミモミされて……
美砂のえっちなとこはどんどん濡れて疼いちゃう。
「やっ……あんっ、きもちいっ……」
早く……美砂のあそこも触ってほしい。
今日はピンクのキャミソールタイプのルームウェア。同じ素材のピンクの短パン。
おにいちゃんは勉強してたみたい。
おにいちゃんはベッドに移動する。
「おいで、美砂。膝に乗ってごらん」
「うんっ」
後ろから抱きしめてもらう感じでおにいちゃんのお膝に座る。
ギュウッとおにいちゃんが抱っこしてくれる。
おにいちゃんの体温は低くて気持ちいい。
おにいちゃんの息が耳にかかって、それだけでドキドキする。
「気持ち良さそうな顔。みんな美砂とヤりたいんだよ」
「おにいちゃんも……?」
「もちろん♪……こんな風にね」
おにいちゃんが、キャミソール越しに美砂の胸を優しくくるくると撫でる。
「んっ……」
美砂の身体がビクンってする。
「美砂……乳首たってる。ブラしてないから、キャミソール着ててもわかるよ。ツンツンしてる」
「あっ……や、だ……」
おにいちゃんが乳首の形がわかるように指で乳首の周りに触れる。
「あんっ、恥ずかしいよぉ〜」
「かわいい、美砂」
おにいちゃんが乳首をクニクニ弄る。
もう、美砂のパンツは……ビチョビチョで……
キャミソールをずらされて、美砂の胸をおにいちゃんが直接触る。
モミモミされて……
美砂のえっちなとこはどんどん濡れて疼いちゃう。
「やっ……あんっ、きもちいっ……」
早く……美砂のあそこも触ってほしい。