無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おにいちゃん、これ、ほどいて……」
「駄目だ」


俺は美砂の口に自分の肉棒を突っ込むと、美砂の胸を揉んでやる。
美砂は手が使えないので必死に舐めている。


「んっ……ん」


美砂の頭を片手で動かす。
美砂がキュッと吸い上げる。
苦しそうな美砂に無理矢理フェラさせる。
俺の心の中の何かが……満たされていく。


胸も揉んでやると、脚をモゾモゾさせる。


「ん〜っ、んっ」
「美砂……気持ちいいよ。興奮する」


美砂は涙を流して必死で俺のモノを咥えている。
……かわいい。
愛おしいよ、美砂。


口を放してやると


「はぁっはぁっ……おにいちゃあん……美砂のおまんこ弄って……お願い、苦しいよぉ〜」
「クク……そうだな」


俺は机の引き出しからローターを取り出す。


「おにいちゃん、それ何……」
「大人のオモチャだよ。ローターっていうんだ。使い方はね……」
「なっ、なに……」


美砂のあそこに当ててスイッチを入れる。


低い振動音


「あっあっ……なにこれえ……」
「小刻みに振動するんだ、強さも変えられる。美砂は初めてだから……弱だよ。」
「ひゃあんっ、これイヤぁっ、力入んないっ」
「そんなに気持ちいい?悦んでるじゃん、美砂。オシオキになってないね」
「ビクビクするのっ、気持ちよすぎてっ、わかんなっ……あぁんっ……」
「もうイっちゃったんだ、早いね。コレ気に入ったの?」