
おにいちゃんのおもちゃ
第20章 時子:兄
「……っ」
「何時休憩?」
「2時間後です……」
「会おっか」
「はい」
時子は真っ赤になって俯く。
……かわいいな。
「焼きそば」
「え」
「オーダー、焼きそばね」
「あっ、はい」
ほんとは時子をオーダーしたいけど、なんてな(笑)
まあ、時子を食うのは後で……
後で迎えに来る約束をすると、時子は嬉しそうに頷く。
待ってる間、何人か逆ナンを軽くあしらいながら、日陰で本を読む。
他の女に興味がわかないなんて、けっこうマジなのか?
……今日、抱けばわかるか……。
約束の時間に海の家に行く。
もう休憩に入っているのか店の中にはいない。
裏に行くと……
「ちょっと……やめてっ……ください」
「いいだろ、こんなエロい身体しやがって。男を誘ってんだろ」
「違いますっ」
「他の女は楽しんでたぜ」
「そんな……」
時子の周りに群がる数人の男達。
水着はずらされ胸を揉まれ、パンツにも手を突っ込まれている。
時子は涙を流して震えている。
「やめろ」
「公彦さんっ」
「何時休憩?」
「2時間後です……」
「会おっか」
「はい」
時子は真っ赤になって俯く。
……かわいいな。
「焼きそば」
「え」
「オーダー、焼きそばね」
「あっ、はい」
ほんとは時子をオーダーしたいけど、なんてな(笑)
まあ、時子を食うのは後で……
後で迎えに来る約束をすると、時子は嬉しそうに頷く。
待ってる間、何人か逆ナンを軽くあしらいながら、日陰で本を読む。
他の女に興味がわかないなんて、けっこうマジなのか?
……今日、抱けばわかるか……。
約束の時間に海の家に行く。
もう休憩に入っているのか店の中にはいない。
裏に行くと……
「ちょっと……やめてっ……ください」
「いいだろ、こんなエロい身体しやがって。男を誘ってんだろ」
「違いますっ」
「他の女は楽しんでたぜ」
「そんな……」
時子の周りに群がる数人の男達。
水着はずらされ胸を揉まれ、パンツにも手を突っ込まれている。
時子は涙を流して震えている。
「やめろ」
「公彦さんっ」
