
おにいちゃんのおもちゃ
第4章 嫉妬:兄
俺は美砂の部屋に入った。
美砂は着替えようと服に手をかけているところだった。
「あ、おにいちゃん」
慌てて脱ぐのをやめようとする美砂。
「美砂、そのまま脱いでごらん」
「恥ずかしいよぉ〜」
そう言いながら、美砂は嬉しそうだ。
服の上を脱いで、ブラのホックを外す。
「美砂の肌はきれいだね、細いのに柔らかいし……」
「あん、おにいちゃん……おっぱい触っちゃダメ……」
「すごく柔らかいよ。昔はブラなんてしてなかったのにね、今は着けなきゃクラスの男子達からいやらしい目で見られるよね、乳首もすぐたっちゃうえっちな子だしね」
「やん、おにいちゃん、そんな触り方ダメ……」
「乳首弄ってあげる」
「もぉ、おにいちゃん……またえっちなことするのぉ?」
恥ずかしいそうな嬉しそうな表情。
答えの代わりに、俺は胸を優しく揉む。
「おっぱいは今まであまり弄ったことが無かったね。これからはいっぱい揉んでもっと大きくしてあげる。そしたら男子はみんな美砂のこと、えっちな目で見るね」
「やあん、そんなのイヤぁ」
「美砂はおっぱいも感じやすいんだよね」
「おにいちゃん、乳首舐めちゃダメ……ドキドキするよぉ、心臓壊れちゃう」
「美砂……ペロペロ、チュパチュパ」
揉みながら乳首を舌で転がす。
乳首を吸い上げると美砂の腰から力が抜ける。
「おにいちゃん……恥ずかしい……」
俺はユカの胸にキスマークを作っていく。
「んっ、おにいちゃん、チクチクするぅ」
「キスマークつけてるから、ね」
「キスマーク……?すごい、ほんとについてる、嬉しいな」
乳首を舐めながらスカートから覗く細い脚を撫でる。
美砂は着替えようと服に手をかけているところだった。
「あ、おにいちゃん」
慌てて脱ぐのをやめようとする美砂。
「美砂、そのまま脱いでごらん」
「恥ずかしいよぉ〜」
そう言いながら、美砂は嬉しそうだ。
服の上を脱いで、ブラのホックを外す。
「美砂の肌はきれいだね、細いのに柔らかいし……」
「あん、おにいちゃん……おっぱい触っちゃダメ……」
「すごく柔らかいよ。昔はブラなんてしてなかったのにね、今は着けなきゃクラスの男子達からいやらしい目で見られるよね、乳首もすぐたっちゃうえっちな子だしね」
「やん、おにいちゃん、そんな触り方ダメ……」
「乳首弄ってあげる」
「もぉ、おにいちゃん……またえっちなことするのぉ?」
恥ずかしいそうな嬉しそうな表情。
答えの代わりに、俺は胸を優しく揉む。
「おっぱいは今まであまり弄ったことが無かったね。これからはいっぱい揉んでもっと大きくしてあげる。そしたら男子はみんな美砂のこと、えっちな目で見るね」
「やあん、そんなのイヤぁ」
「美砂はおっぱいも感じやすいんだよね」
「おにいちゃん、乳首舐めちゃダメ……ドキドキするよぉ、心臓壊れちゃう」
「美砂……ペロペロ、チュパチュパ」
揉みながら乳首を舌で転がす。
乳首を吸い上げると美砂の腰から力が抜ける。
「おにいちゃん……恥ずかしい……」
俺はユカの胸にキスマークを作っていく。
「んっ、おにいちゃん、チクチクするぅ」
「キスマークつけてるから、ね」
「キスマーク……?すごい、ほんとについてる、嬉しいな」
乳首を舐めながらスカートから覗く細い脚を撫でる。
