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おにいちゃんのおもちゃ

第26章 近親相姦:兄

その時……


「あ……っ」
「熱っ……」


さっきの店員がコーヒーをテーブルに置いた時、手を滑らせてこぼしてしまった。
コーヒーは俺のズボンにかかる。


「申し訳ありませんっ、お客様」
「おにいちゃんっ、大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「火傷しては大変ですのでこちらへお願いします」


店員に連れられ、男子トイレへ。


冷たいおしぼりでズボンを拭いてくれる。


「火傷してるかもしれないので、見せていただけますか?」
「あぁ」


俺はベルトを外してズボンをずらす。


「拭きますね」


股間の近くをおしぼりで拭いてくれる。
そのままフェラさせたいが……我慢。


「火傷はしてないみたいですね……」


まだ拭き続けている店員。
上から胸の谷間がよく見える。


明らかに誘っている……。


「熱かったなぁ、どうしてくれんの」
「えっ、それは……」
「じゃあさ、おっぱい見せてよ」
「はい……」


恥じらいながら制服をずらし、ブラを外す。


「いいね」
「あ……」


形のいい巨乳が飛び出す。
俺は後ろから触れる。


「あ……っ」
「柔らかいね」
「ん……っ、あん」

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