無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

柔らかい乳房を優しく揉みしだく。
手から溢れるくらいだ。
由奈と同じくらいか。


「乳首立ってる」
「やんっ」


乳首も摘んで弄ってやる。


「あっあっ、気持ちいい……です、もう、濡れちゃう……」
「もう濡れたの?」
「は、い……」
「確かめてあげる」


スカートを捲り、パンツに手を入れる。


「ほんとだ、すごいね。いつから濡れてたの」
「そんなこと、言えません……」
「おっぱい触ってる時?」
「……」
「もしかして、最初から……シたかったの?」


こくん……


頷く店員。


「やらしい。ここにちんちんいれてほしかったんだ」
「そう……です……」
「ふうん……」


俺は指をいれる。


「ここに……」
「そう……ですっ、欲しい……の、あん」
「ここに欲しいんだ」
「そうっ、お願いっ、いれて……」


グチュグチュと弄る。


「……ごめん、今日はシないんだ。お姫様も待ってるし。また今度……ね。連絡先教えてよ」
「あっあっ……そんなっ」


グチュグチュグチュグチュ


俺は指で擦ってそのままイかせる。







連絡先を交換して、急いで美砂の元に戻る。