おにいちゃんのおもちゃ
第26章 近親相姦:兄
「そう……だよ、美砂はえっちな子……なの」
「……クス、知ってる」
俺は少し力を入れて擦り上げる。
「……っ、んっ……!」
美砂は声を押さえて達している。
「もぉ、おにいちゃん」
「かわいいよ、美砂」
余韻に浸る美砂。
「そろそろ行こうか」
「どこ行くの」
「観覧車」
「観覧車ぁ、行きたいっ」
美砂は残ったカフェオレを一気に飲み干す。
手を繋いで店を出る。
街中の観覧車に並ぶ。
夕焼けにはまだ早いが、美砂が喜んでるからいいだろう。
おとな1枚とこども1枚購入する。
こども……か。
そうだよな、○学生だもんな。
こんな子に俺は……イタズラしたりセックスを教える。
……やば。
股間が痛い……。
俺がおかしいことは……じゅうぶんわかってる。
観覧車に乗り込む。
美砂を膝に乗せると、抱きついてくる。
俺たちが乗ってる観覧車が上に上がる。
俺は、服に手を入れて肌に触れる。
「んっ、ん……」
「美砂」
それから……
キス。
舌を入れて、激しいキス。
「っ、ん、おにいちゃんっ、大好きっ、大好きだよぉ〜」
「美砂……ほんとに、後悔しないな。今日俺は……お前を俺のものにする」
「後悔しないっ、早くおうち帰ってしよ?」
「あぁ……いっぱいしよう。これからずっと……本当に、美砂は俺だけのモノだよ」
「うん、わかってる。美砂、えっちはおにいちゃんとしかしない」
「……クス、知ってる」
俺は少し力を入れて擦り上げる。
「……っ、んっ……!」
美砂は声を押さえて達している。
「もぉ、おにいちゃん」
「かわいいよ、美砂」
余韻に浸る美砂。
「そろそろ行こうか」
「どこ行くの」
「観覧車」
「観覧車ぁ、行きたいっ」
美砂は残ったカフェオレを一気に飲み干す。
手を繋いで店を出る。
街中の観覧車に並ぶ。
夕焼けにはまだ早いが、美砂が喜んでるからいいだろう。
おとな1枚とこども1枚購入する。
こども……か。
そうだよな、○学生だもんな。
こんな子に俺は……イタズラしたりセックスを教える。
……やば。
股間が痛い……。
俺がおかしいことは……じゅうぶんわかってる。
観覧車に乗り込む。
美砂を膝に乗せると、抱きついてくる。
俺たちが乗ってる観覧車が上に上がる。
俺は、服に手を入れて肌に触れる。
「んっ、ん……」
「美砂」
それから……
キス。
舌を入れて、激しいキス。
「っ、ん、おにいちゃんっ、大好きっ、大好きだよぉ〜」
「美砂……ほんとに、後悔しないな。今日俺は……お前を俺のものにする」
「後悔しないっ、早くおうち帰ってしよ?」
「あぁ……いっぱいしよう。これからずっと……本当に、美砂は俺だけのモノだよ」
「うん、わかってる。美砂、えっちはおにいちゃんとしかしない」