テキストサイズ

おにいちゃんのおもちゃ

第28章 転校生:兄

あぁ……


もう時子への想いは無いのに……


この身体はやめられない。


「うっ……あぁ、気持ちいい……」
「あぁんっ、すごい……奥に当たって……気持ちいい……です」


腰が勝手に動く。
早く射精したくてたまらない。
それを堪えて時子の中を楽しむ。


その時


ガチャ


ドアが開く音がする。


ヤバい……


「え、何して……わぁっ、Hしてる?」


見たことのない女子高生。
顔は……


「み、美砂……」


美砂に、似てる……。


「あっ、公彦さんっ、出てますっ」
「くっ、うぅ♪」


驚き過ぎて俺は時子の中に射精している。
美砂そっくりの女に見られながら……
俺は最高の快感を味わう。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ