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「オシオキだよ、美砂、気をつけるようにって言ったのに、何告白されてるの」
「おにいちゃん……なんか怖いよ……」


ルームウェアには大きなリボンがついている。
それを解いて、美砂に目隠しする。


「おにいちゃん、これ、ヤダ、見えなくて怖いよ」


美砂をベッドに寝かせる。

体を捩らせて逃げようとするが、ルームウェアが捲れて胸が露出する。


「エロいよ、美砂、こんな姿をあいつが見たらすぐヤられるだろうな」
「そんなこと言わないで……おにいちゃん、コレ外して、普通に触ってほしいの」
「今日はオシオキだからこのままだ。美砂が悪いんだよ」
「そんなぁ」


俺は、美砂のかわいい乳首を指でそっと触る。
もどかしそうに美砂が腰をくねらせてモジモジする。
軽くつまむと、ビクンと美砂の体が跳ねる。


ほんとにエロいな、ゾクゾクする。


「美砂、オシオキなのにいつもより感度がいいんじゃないか」
「や、ん……そんなこと……あん、おにいちゃん、おにいちゃんの顔見たいよ、怖いよぉ」


俺は、美砂の乳首に舌を這わせる。


「ひゃあんっ……おにいちゃん、何されるのかわかんなくて怖いよ……、あん、ちくびぃ、きもちぃ、気持ちいいよぉ」
「美砂はイケナイ子だね、オシオキなのにこんなに感じて、実の兄に縛られて目隠しされて乳首たたせて……」
「あん、だって、気持ちいいからぁ」


俺は美砂の胸を揉みながら乳首を優しく吸う。
美砂が気持ち良さそうに喘ぐ。

それから……

舌でベロベロと激しく舐め回して強く吸い上げる。


「おにいちゃん、きもちいよぉ、美砂のえっちなとこも触って……」
「クス、まだダメだよ、美砂、オシオキなのにおねだりなんて聞かないよ」
「そんなぁ、苦しいよぉ」
「いつの間にこんなえっちな子になったの」


美砂をHに育てたのは俺だけど(笑)