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おにいちゃんのおもちゃ

第6章 オシオキ:兄

今すぐ挿入したい衝動を抑えながら、俺はオシオキを続ける。

ルームウェアの下も脱がせる。
美砂のピンクのパンツは外側からわかるくらい濡れている。
俺は美砂の丸いお尻を撫でる。
ハリのある丸いお尻。
パンツのラインをなぞりながら囁く。


「美砂、オシオキでこんなに濡らすなんてイケナイ子だね」
「だっておにいちゃんがえっちなことする、からあ」
「兄に口ごたえする口は、こうだ」


俺は美砂の口に自分のモノを突っ込む。


「ん〜〜んっ」


身動き取れない美砂の口に出し入れする。
柔らかく温かい美砂の小さな口。

美砂は必死で舌を動かそうとする。


……堪らない。


入りきらない俺のモノを無理矢理挿入してやる。


美砂の苦しそうな声が漏れる。


それでも美砂は吸い上げてくる。



ちゃんと、俺が教えたとおりに……


気持ちいい。
射精感が込み上げてくる。



「美砂、おにいちゃんのミルク、しっかり飲むんだよ」
「う、ん……」



俺は美砂の口の中へ……



ビュルルッ……
ビュク……



実の妹に精液を飲み込ませていく。


美砂は苦しそうな表情を浮かべながら、ゴクゴク飲み込む。



俺は射精すると、美砂の口から引き抜く。


一滴残らず美砂は精液を飲み込む。


「はぁはぁ……おにいちゃんのミルク、おいしかったよぉ」
「そうか」
「おにいちゃん、もぉ美砂……苦しいよぉ、美砂のえっちなとこ、触って」
「……やらしいな、美砂は」


美砂のパンツをゆっくりと脱がす。
透明の糸が光る。


「美砂……お漏らししたみたいになってる」
「やん、恥ずかしいよぉ、見ちゃダメ」


俺は美砂の脚を開いてじっくり見てやる。
美砂のそこは刺激を求めてヒクヒクしている。
触らず脚を撫でる。


「おにいちゃん……お願い」





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