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おにいちゃんのおもちゃ

第32章 美花の処女2:兄

「はじめてのクセにエロ過ぎ。」
「そ、んなっ、だってっ、きもちぃっ」



ヌルヌルのそこを、何度も出し入れして……
俺のはもう限界に近い。


それでも、もっとこの女に快感を覚えさせないと、な。


俺は、本能のままにイきたいのをグッと堪えて、腰を振ってやる。



何度も、何度も
ゆっくりと……



温かくてヌルヌルのそこは、嬉しそうにキツく俺のを締め付ける。


「高木、力抜いて」
「え、何っ」


身体に覚えさせられてんのは、俺の方かもしれない。


「あぁん、もぉ、ダメ、ダメ」


高木の息が荒い。


「も、ダメ、あ、あぁあっ!」


高木のナカが、ビクビクと痙攣する。


高木が達しているのを感じながら、俺は腰の動きを早める。

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