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おにいちゃんのおもちゃ

第34章 代用品:兄

「アラ、久しぶりじゃない?さみしはったはよ」
「咥えながら喋るなよ」
「公彦くんの、おっきくておいしい」


保険室のベッド。
榊原先生が俺のを咥えてる。


「だって最近彼女がヤらせてくれねえんだもん。しかたないでしょ」
「えーそんなことあるのぉ?よっぽど傷つけちゃったんじゃない?」
「いつも濡れ濡れだって」
「あはっ、だろーけどぉ、ハートの方よ、うふふ」
「……」
「公彦くん、いつも困るとここに甘えてくるものねぇ。今回は何を拗らせちゃってるのかしら?」


先生が白衣のボタンを外しながらベッドに横になる。
黒いブラが見える。
俺は背中に手を滑り込ませてホックを外す。
こんなにデカい胸、先生が1番。
俺は先生の巨乳に顔を埋める。


やっぱり甘えてるのか?


胸の柔らかさを感じながら、俺は話し始める。


乳首を舐めたら噛んだりしながら、パンツに手を入れる。
先生のそこはもうビチョビチョ。
指を2本突っ込む。


「あぁん」


俺は話す。


「あっあっ、やっぱりうまいわぁ、公彦くぅん」


美花のこと。


美砂のこと。


「やっ、あん、もぉ、焦らさないでぇ」
「先生、聞いてる?」
「早くっ、公彦くんを挿入して、貫いて!」
「も〜先生は……」


パンツを脱がす。
俺のももうガチガチではち切れそうだ。

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