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おにいちゃんのおもちゃ

第35章 強姦:妹

こんなつもりじゃないのに。
美砂は冴木くんとだけえっちしなきゃいけないのに。


美砂は、おにいちゃんが欲しくなってる。
おにいちゃんのが美砂に入ったとき、どんなに気持ちよかったのか体が覚えてるから。
美砂の体が期待してる。
喜んでる。


弱くおにいちゃんの体を押し退けようとする。
おにいちゃんの体はビクともしない。


おにいちゃんの指が2本入ってくる。


気持ちいい……


嬉しくて、おにいちゃんの指をしめちゃう。
喜んじゃダメなのに。


「ヤダ、ダメ、ダメ……指抜いてぇ!」


おにいちゃんの指が美砂のビチョビチョの中を擦る。
気持ちいいの。


おにいちゃんは……
美砂の脚の間に顔を埋める。


指を入れたまま……
美砂の敏感なソコをペロリと舐める。


「いやぁん……」


こんなに気持ちいいの、ダメ……


おにいちゃんはペロペロ、ペロペロ。
甘く体が痺れちゃう。
なのに、指も動かして……


「や、だっ!おにいちゃんっ、やめて!きもちいの、ダメぇ!」
「こんなに体は求めてるのに?美砂、喜びすぎ」
「違うもんっ、美砂嫌がってるの!」
「どこが?こんなにいっぱい濡らして」
「でも嫌なのぉ、おにいちゃん、違うヒトといっぱいえっちしてたのにっ、急に美砂にえっちするの、おかしいよ。自分勝手、だよぉ!」
「あー、そうだな」
「もう、美砂は違う人を好きになったの、こんなことしちゃダメなの、おかしいの」


おにいちゃんはやめてくれない。

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