おにいちゃんのおもちゃ
第35章 強姦:妹
「中、ビクビクしてる。イってる?」
「ひゃ、あ、あっ、イってな……!」
それから、おにいちゃんは何度も何度も美砂をイかせる。
もぉ美砂は、おにいちゃんが欲しくて欲しくて堪らない。
我慢なんてできないよぉ。
おにいちゃんが美砂のそこにおにいちゃんのモノを当てる。
硬くてあっついの。
これが入ったらどんなに気持ちいいか、美砂は知ってる。
「美砂……俺は……」
「おにいちゃん……、もう、美砂は……おにいちゃんのこと、何とも思ってないんだよ?おにいちゃんはおにいちゃんとしか、思ってないの。それでも、いいの?」
「さあな」
グチュ……
おにいちゃんのが美砂の中に入ってくる。
すごいの。
硬くてあっつくて。
気持ち良くってたまらないの。
「あ、あ……」
ゆっくりおにいちゃんが動く。
美砂は体を捩らせて抜こうとするけど、腰をしっかり押さえられる。
グチュ
グチュ
おにいちゃんのが出たり入ったりしてる。
きもちい。
きもちい。
「ん、あっあぁっ、やっ、だ!」
「美砂、気持ちいい」
「あぁん、あぁっ」
「美砂の中、気持ちいいよ、やっぱり1番気持ちいい。もう美砂としか、しない。美砂だけ」
「そんな約束っ、もういらないよぉ!」
「こんなに気持ちいいのに?こんなに感じて、美砂は嘘つきだね」
「あっ、気持ちいいけど、ダメだもん〜」
「ひゃ、あ、あっ、イってな……!」
それから、おにいちゃんは何度も何度も美砂をイかせる。
もぉ美砂は、おにいちゃんが欲しくて欲しくて堪らない。
我慢なんてできないよぉ。
おにいちゃんが美砂のそこにおにいちゃんのモノを当てる。
硬くてあっついの。
これが入ったらどんなに気持ちいいか、美砂は知ってる。
「美砂……俺は……」
「おにいちゃん……、もう、美砂は……おにいちゃんのこと、何とも思ってないんだよ?おにいちゃんはおにいちゃんとしか、思ってないの。それでも、いいの?」
「さあな」
グチュ……
おにいちゃんのが美砂の中に入ってくる。
すごいの。
硬くてあっつくて。
気持ち良くってたまらないの。
「あ、あ……」
ゆっくりおにいちゃんが動く。
美砂は体を捩らせて抜こうとするけど、腰をしっかり押さえられる。
グチュ
グチュ
おにいちゃんのが出たり入ったりしてる。
きもちい。
きもちい。
「ん、あっあぁっ、やっ、だ!」
「美砂、気持ちいい」
「あぁん、あぁっ」
「美砂の中、気持ちいいよ、やっぱり1番気持ちいい。もう美砂としか、しない。美砂だけ」
「そんな約束っ、もういらないよぉ!」
「こんなに気持ちいいのに?こんなに感じて、美砂は嘘つきだね」
「あっ、気持ちいいけど、ダメだもん〜」