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おにいちゃんのおもちゃ

第7章 おにいちゃんとえっちなお勉強:妹

「と、これ以上はさすがにマズイか」


先生は美砂が問題を解き終わるまでピッタリ後ろにくっついてたの。

おにいちゃんじゃない男の人にえっちなことされて、美砂のパンツの中、ビチョビチョになってる。
こんなのおにいちゃんに絶対言えないよぉ。

美砂、嫌なのにもっとしてほしくてたまらなくなっちゃったんだもん。











プリントが終わって、美砂は急いでおうちに帰ったの。

「ただいま、おにいちゃん」
「おかえり、美砂」


おにいちゃんに抱き着く。
やっぱりおにいちゃんは安心するよぉ。
ドキドキする、けど。


「テストで悪い点取って居残りかぁ、あとでおにいちゃんも勉強教えてあげるよ」
「ほんとぉ?」
「あぁ、じっくり、ね」
「?うん」
「美砂、ご飯できてる」
「今日のご飯なあにー?」
「今日はハンバーグだよ、美砂の好物だろ」
「やったぁ」


おにいちゃんは学校の成績はいつも3位以内には入ってるらしいの。
頭いいんだ。


ご飯食べてお風呂入って、ピンクのルームウェアに着替える。
勉強の道具持っておにいちゃんのお部屋に行く。


「今度のテストの範囲やろうか」
「うん」


ローテーブルの前におにいちゃんが座ってる。
美砂が隣に座ろうとすると


「美砂の場所はここ」
「えぇっ」


おにいちゃんは、お膝の上を指差してる。


「ホラ、早く座って」
「うん、嬉しいけど恥ずかしいよぉ」


あぐらかいてるおにいちゃんのお膝の上に座る。


ドキドキするよぉ。


「美砂、ゲームしようか。1問間違えたら1枚服を脱ぐんだ、いいね?」
「そんなぁ、普通がいいよぉ」
「じゃあ、これ解いてみて」


おにいちゃんの声が耳に響く。
吐息もかかって、美砂はお勉強どころじゃない。

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