おにいちゃんのおもちゃ
第10章 こっちは大人のデート:兄
「公彦くんっ、イく……」
ユカはイったらしい。
俺はユカと席の後ろに行く。
ユカに席に手をつかせる。
「公彦くん、こんなとこでするの」
「あぁ、ここでヤる」
「そんな……」
「もう俺はビンビンだぜ。ユカにいれたくて」
「あっ、ほんと……大きい」
ズボン越しに触らせる。
この時期ってヤることしか考えられないっていうけど、本当だな。
もう映画内容なんてわからない。
挿入することしか考えられない。
ユカのパンツを下げる。
俺も自分のモノを取り出す。
時間内に終わらせないとな。
ズブブ……
ゆっくり挿入する。
ユカの中が、待ってましたとばかりに締まる。
俺は腰を叩きつける。
「っ……声、出ちゃう」
ユカの尻を掴んで素早く突き上げる。
グチュグチュのそこがキュウキュウ絡みついてキモチイイ。
映画館の暗闇の中でのセックス。
バレないかハラハラしているユカにワザと激しく突く。
ユカの中もいつもより締まっている気がする。
「ダメ、激しい……」
「誰かが振り向いたらセックスしてるのがバレちゃうな」
「やぁん……」
「こんなとこで……チンコ突っ込まれて感じて……ユカはHだな」
「……っ、だって、公彦くんがっ……」
ギリギリまで引き抜いて、また奥まで挿入する。
ゆっくり抜き差しする。
抜けそうになるとヌルヌルのそこが締まってカリが引っ掛かって気持ちいい。
ゆっくり挿入すると柔らかくヌルヌルの膣壁と擦れるのがよくわかる。
「気持ちいいよ、ユカ、俺も興奮してる」
「あっあっ……バレちゃうっ、早くぅ……」
胸も愛撫せず、性器同士の接触だけを楽しむ。
ユカはイったらしい。
俺はユカと席の後ろに行く。
ユカに席に手をつかせる。
「公彦くん、こんなとこでするの」
「あぁ、ここでヤる」
「そんな……」
「もう俺はビンビンだぜ。ユカにいれたくて」
「あっ、ほんと……大きい」
ズボン越しに触らせる。
この時期ってヤることしか考えられないっていうけど、本当だな。
もう映画内容なんてわからない。
挿入することしか考えられない。
ユカのパンツを下げる。
俺も自分のモノを取り出す。
時間内に終わらせないとな。
ズブブ……
ゆっくり挿入する。
ユカの中が、待ってましたとばかりに締まる。
俺は腰を叩きつける。
「っ……声、出ちゃう」
ユカの尻を掴んで素早く突き上げる。
グチュグチュのそこがキュウキュウ絡みついてキモチイイ。
映画館の暗闇の中でのセックス。
バレないかハラハラしているユカにワザと激しく突く。
ユカの中もいつもより締まっている気がする。
「ダメ、激しい……」
「誰かが振り向いたらセックスしてるのがバレちゃうな」
「やぁん……」
「こんなとこで……チンコ突っ込まれて感じて……ユカはHだな」
「……っ、だって、公彦くんがっ……」
ギリギリまで引き抜いて、また奥まで挿入する。
ゆっくり抜き差しする。
抜けそうになるとヌルヌルのそこが締まってカリが引っ掛かって気持ちいい。
ゆっくり挿入すると柔らかくヌルヌルの膣壁と擦れるのがよくわかる。
「気持ちいいよ、ユカ、俺も興奮してる」
「あっあっ……バレちゃうっ、早くぅ……」
胸も愛撫せず、性器同士の接触だけを楽しむ。