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おにいちゃんがペロペロしてる……。


さっき先生にイタズラされたそこを、今はおにいちゃんの舌が舐めてる。
洗ったばかりだから良かったけど……
まだ先生の舌の感触がするの。


「おにいちゃあん、溶けちゃうよぉ……」
「お風呂だからキレイにしないとな」


シャワーをとめる。
おにいちゃんにペロペロされて腰に力が入らなくなっちゃう。
シャワーのホースを握りしめて必死で立ってる。


「舐めても舐めても溢れてくるよ、美砂のえっちなお汁」
「あっあっ、おにいちゃんきもちいっ、きもちいよぉ」


気持ちいいけど、入り口だけだから、中にも欲しくなっちゃう。
美砂のえっちなとこがウズウズしてくる。


「腰が揺れてる。美砂のえっち」
「だって……おにいちゃんが……あぁんっ」


おにいちゃんが舐めるのをやめる。
イスに座って脚を開いてる。


「美砂、俺のも洗って。おっぱいにボディーソープつけて」
「美砂のおっぱい大きくないよ」
「クス、美砂のおっぱいなら気持ちいいから、ね」
「うん」


美砂はボディーソープを胸につけて、おにいちゃんのおちんちんを挟もうとしたけど全部挟めない。


「さすがに美砂はパイズリは無理か。もっと大きくなったら挟んでね」
「うん、美砂はお口でキレイにしてあげるの」


泡まみれのおにいちゃんのおちんちん。
手で上下に動かすと……


「うわぁっ、ボディーソープが滑ってヤバイ。すぐイきそっ」


泡でヌルヌルのそこを何度も上下に扱く。
おにいちゃんがいつもより甘い声を上げる。
美砂もドキドキするよぉ。


シャワーを流しておにいちゃんの先端を咥える。


手で扱きながら、先端だけしゃぶって唾液でいっぱい濡らしてジュプジュプする。