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いいから早く俺のものになれよ

第1章 入学、そして

さぁ、どう答えてくるか・・・

戸惑って下を向く美幸。

おもしろいな。

そりゃ、俺だって
ヤらしてもらえるのであれば
喜んでヤる。

悩んでいた美幸が
顔を上げ真剣な顔で
俺を見る。

「あたしを・・・
 大人にしてください!」

「よく言えました~
 って、ええええ!?」

「ど、どうしたの?
 おどろいて・・・。」

美幸処女なんだ・・・。

からかってごめん。

「美幸・・・。
 処女なんだ??」

「う・・・うん。」

恥ずかしそうにする美幸。

うん嫌いぢゃない。

そうと決まれば。

「んん??」

美幸の唇にキスをする。

一生懸命答えてくる。

意地悪してやろう。

「!!!」

舌を入れる。

ゆっくりと優しくキスをする。

そんなことしながら
ゆっくり美幸を
押し倒した。

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