いいから早く俺のものになれよ
第1章 入学、そして
「じゅ・・ん・・・や・・・。」
美幸が見上げてくる。
今まで何人もの処女を奪った
俺は学習済みなので
きちんと再確認をする。
「本当に大丈夫か?
辞めるなら今だ。
俺だって男だ。
ここから先は
自分を止められる
自信がない。」
美幸はゆっくり頷く。
それなら。
もう一度キスをして
服を脱がせる。
美幸が下着姿になった。
恥ずかしそうに
体をよじらせるので
俺も上半身裸になる。
一応鍛えてある筋肉を
美幸がそっとなぞる。
「かっこいい。
淳也好きだよ。」
そう言われて理性が
吹っ飛ぶ男の方が
多いんだろうな。
「じゃ、本番だ。」
美幸のブラのホックを外す。
美幸の胸が露わになる。
「は、はずかしいよ・・・。」
胸を隠そうとする両手を
俺の左手で
美幸の頭上でおさえて、
まじまじと体を見る。
「み、みないでよ・・・。
はずかしいよ・・・。」
「きれいだな。」
美幸が見上げてくる。
今まで何人もの処女を奪った
俺は学習済みなので
きちんと再確認をする。
「本当に大丈夫か?
辞めるなら今だ。
俺だって男だ。
ここから先は
自分を止められる
自信がない。」
美幸はゆっくり頷く。
それなら。
もう一度キスをして
服を脱がせる。
美幸が下着姿になった。
恥ずかしそうに
体をよじらせるので
俺も上半身裸になる。
一応鍛えてある筋肉を
美幸がそっとなぞる。
「かっこいい。
淳也好きだよ。」
そう言われて理性が
吹っ飛ぶ男の方が
多いんだろうな。
「じゃ、本番だ。」
美幸のブラのホックを外す。
美幸の胸が露わになる。
「は、はずかしいよ・・・。」
胸を隠そうとする両手を
俺の左手で
美幸の頭上でおさえて、
まじまじと体を見る。
「み、みないでよ・・・。
はずかしいよ・・・。」
「きれいだな。」