無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今日は、この辺にしとく？」

ほんとに意地悪な俺。

「え・・・。」

戸惑う美幸。

下半身はまだもぞもぞしている。

シミも広がり、
美幸のパンツはぐっしょりだ。

パンツを脱がす。

M字開脚の形で足を固定して
まじまじと美幸のそこを見る。

ああ、
綺麗なピンクだな。

どんどん汁が溢れてくる。

恥ずかしそうな美幸の顔。

「下、触って欲しいの？」

美幸を焦らす。

コクっと頷く。

「じゃあさ、
　俺にちゃんと口に出して
　お願いして？
　『下も気持ちよく
　してください』って。」

「え・・・。」

「お願いされないと
　触らないよ～。」

「う・・・。
　下も気持ちよく
　してくだっはああああん！」

「よくできました。」

美幸の栗を刺激する。

「いいか、
　なんか変な気分になるとき
　まぁ、イクときなんだけど
　そのときは言えよ？」

「んっはん
　んあ、なんてんっはっはっ、
　いえばああああん
　いいのおああんっ。」

「イクって言うんだ。」

「へっんあ、
　は、はいいああああん。
　んあ、イク・・・。
　イっちゃう～んあああ。」

イクと聞いて
俺は美幸の栗を舌で舐め始めた。

「い・・いんやあああん。
　んっはっはっはあああん！
　イクううううううう。」

ビクン！

美幸はイった。

「はあはあはあ・・・・。」

美幸の息が荒い。