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いいから早く俺のものになれよ

第1章 入学、そして

「美幸、入れたいんだけど、
 まず、指入れてもいい?」

反応が薄いが、
美幸は処女を
捨てたがっているのが伝わる。

「ふああああああんんんあっ。」

美幸の中にまずは
指が1本入る。

キッツキツだな。

「痛くないか?」

「んあ、あにゃにがあああん
 はんのお
 できにゃてくても
 んあああ。
 ちゅぢゅけてぇぇんっ・・・
 んあっさいごまでぇぇん!」

もう何言ってるかわかんねー。

ま、言われなくても続けるけど。

「了解、痛かったら言えよ?」

そう言いながら
指を2本に増やす。

穴をしっかりほぐす。

「淳也・・・。
 淳也のが・・・。
 ほし・・・い。」

「わかった。」

「早く淳也を
 感じたい・・・。」

ビンビンに
大きくなった俺のあそこ。

「あ、ゴム・・・。」

一応最初だからな・・・。

財布からゴムを出す。

久々に付けるな~
とか思いながら
一応装着。

「いれるよ~。」

「まって。」

美幸が起き上がると
俺のあそこを持つと
勢いよくゴムを外した。

「いってええ!」

とか言いながらも
俺は驚きを隠せない。

「ごめん!
 淳也のを・・・
 そのまま感じたいの!」

はいはい。

もう一度押し倒し
キスをしながら
挿入。

ゆっくり入れる。

ぐっちょぐちょに濡れて
入れやすいかと思いきや
穴が小さい・・・。

ゆっくりゆっくり・・・。

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