いいから早く俺のものになれよ
第1章 入学、そして
気がつくと
外は暗くなりかけていた。
2ラウンド目をやって・・・
そのまま二人とも
寝ちゃったんだな。
最終的に美幸が上に乗ったため
裸の美幸が俺の上で寝ている。
流石に3ラウンド目はねーな。
そう思っていると
美幸が目を覚ます。
「おはよぉって・・・
いやああああああああ!
淳也のへんたぁぁい!」
お互い裸だからな。
俺は急いで下をはく。
向こうを向いて
ブラを付けてる美幸。
「俺のもの。」
ちゅーーー。
背中にキスマを付ける。
美幸は何が起こったのか
分からず
あたふたしている。
「な、な、な、
なにしたの??」
「俺のものって
印し付けといた。
いいやろ?」
「んなぁぁ!!」
めっちゃ照れる美幸。
「なに?
まだ付けてほしい?」
「え・・・あ・・・。」
「付けてほしくない
わけではなさそうだな。」
付け終わったブラの谷間に
顔を押し当てる。
ちゅーーーー。
そのまま目だけで見上げると
照れまくりの美幸。
意地悪したい・・・。
甘えたい!!
「ねぇ、そのまま
パフパフしてよ~。」
戸惑う美幸。
「いやーーー。」
とか言いながら
してくれる。
はぁ。
幸せだな。
外は暗くなりかけていた。
2ラウンド目をやって・・・
そのまま二人とも
寝ちゃったんだな。
最終的に美幸が上に乗ったため
裸の美幸が俺の上で寝ている。
流石に3ラウンド目はねーな。
そう思っていると
美幸が目を覚ます。
「おはよぉって・・・
いやああああああああ!
淳也のへんたぁぁい!」
お互い裸だからな。
俺は急いで下をはく。
向こうを向いて
ブラを付けてる美幸。
「俺のもの。」
ちゅーーー。
背中にキスマを付ける。
美幸は何が起こったのか
分からず
あたふたしている。
「な、な、な、
なにしたの??」
「俺のものって
印し付けといた。
いいやろ?」
「んなぁぁ!!」
めっちゃ照れる美幸。
「なに?
まだ付けてほしい?」
「え・・・あ・・・。」
「付けてほしくない
わけではなさそうだな。」
付け終わったブラの谷間に
顔を押し当てる。
ちゅーーーー。
そのまま目だけで見上げると
照れまくりの美幸。
意地悪したい・・・。
甘えたい!!
「ねぇ、そのまま
パフパフしてよ~。」
戸惑う美幸。
「いやーーー。」
とか言いながら
してくれる。
はぁ。
幸せだな。