いいから早く俺のものになれよ
第1章 入学、そして
美幸をいわゆる
お姫様抱っこで
ベットへ連れ戻す。
美幸は驚きで動けない。
「おとなしいな。
もう1ラウンド
行ってもいいってことかな?」
美幸の両腕を左手でつかんで
動けなくする。
どこまで意地悪なんだ俺。
「返事がないならいいな?」
右の手の指を2本
美幸の口に入れると
美幸の全身をゆっくりとなめる。
声も出せず身動きも
取れない美幸。
興奮する。
「なぁ、美幸?
抵抗しなくていいのか?
本気で襲うぞ?」
美幸が抵抗する。
かわいらしい力だ。
俺にかなうはずがない。
「抵抗が弱いな?
いいんだな?」
まんざら、嫌そうでない。
「美幸、そうやって
抵抗してるけど、
また下半身は正直だぞ?」
「!!?」
エロいな、美幸。
本当にそそる。
「おとなしくなったな。」
「!!!!!?」
もちろん2ラウンド目、
開始のゴングが
俺と美幸の中で鳴った。
お姫様抱っこで
ベットへ連れ戻す。
美幸は驚きで動けない。
「おとなしいな。
もう1ラウンド
行ってもいいってことかな?」
美幸の両腕を左手でつかんで
動けなくする。
どこまで意地悪なんだ俺。
「返事がないならいいな?」
右の手の指を2本
美幸の口に入れると
美幸の全身をゆっくりとなめる。
声も出せず身動きも
取れない美幸。
興奮する。
「なぁ、美幸?
抵抗しなくていいのか?
本気で襲うぞ?」
美幸が抵抗する。
かわいらしい力だ。
俺にかなうはずがない。
「抵抗が弱いな?
いいんだな?」
まんざら、嫌そうでない。
「美幸、そうやって
抵抗してるけど、
また下半身は正直だぞ?」
「!!?」
エロいな、美幸。
本当にそそる。
「おとなしくなったな。」
「!!!!!?」
もちろん2ラウンド目、
開始のゴングが
俺と美幸の中で鳴った。