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いいから早く俺のものになれよ

第2章 お礼

先輩パンツ脱いでるし。

「いれるよ~。」

頭の中マジ"?"だらけだ。

しまった。

騎乗位されてしまった。

なにやってんだ俺。

なんで俺が押し倒されてんだ。

「あんっ。」

先輩が気持ちよさそうな顔をして
腰を振る。

やべぇ。
ゴムしてねぇ。

出る出る。

「先輩。
 俺イキそうっす。
 中出しはマズいんで
 退いてください。」

「出しちゃえ~。」

だめだ。

力ずくでも
この状態を変えなくては。

俺は
全力で先輩を押しのけた。

間に合った。

俺の部屋と同じ部屋の
配置なので
急いでトイレに行って出す。

はぁ・・・・。

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