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いいから早く俺のものになれよ

第5章 えんじょい

ちゃんと財布から出した
ゴムを付ける。

美幸を少し持ち上げると
いい感じに入った。

「あぁぁあーぁぁあー!」

美幸の絶叫。

何度聞いても笑える。

服の中に手を忍ばせ
乳首を弄ぶ。

観覧車の振動で
いい感じに
中でこすれている。

「んんっ。」

観覧車が揺れるたび
声を漏らす美幸。

「ねぇ、激しくしない??」

美幸が言ってくる。

じらされている感じで
おかしくなりそうなのか?

「わかった。
 動くから協力しろよ?」

座ったまま動くのつらいからな。

お互い服を着ているから
肌と肌のぶつかる
嫌らしい音が聞こえない。

逆に興奮する。

頂上。

ビクン!

どぴゅっ。

はぁ、はぁ、はぁ。

いいな、
頂上でイくのも。


――――――

~おまけ~

そのころしたでは……

「ままぁー、あの観覧車
 すごく揺れてるよ~。」
「!?////
 き、きっと
 そこだけ風が強いのよ!!
 (あの号車になりませんように。)」
「すごーい!!
 僕たちもあそこで
 たくさん揺れるのかなー?」
「どうかなー!?
 (ゆれません。絶対揺れません!)」

ぱろろん「っていうネタ考えたけど
     実際子供がジャンプしたりしたら
     揺れるよね~www」

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