
頑張れ!山田君
第3章 火曜日
「ううんいいよ美香。」
ん?んん!?
美香…!?
「美香…ちゃん…」
「大介君?」
「えっ?何?なんで?なんなの?」
「えっ?美香知り合いなの?」
「知り合いもなにも…」
「今日体調悪いって会社休んでデートなの!?」
「いや…違うんだ…美香ちゃん…」
「これには訳があって…」
「訳?ってか…私の親戚となんて…」
「えっ?何?大介さん美香の彼氏とか?」
「彼氏ってゆうか…付き合ってる…」
「そうなの?大介さんと美香付き合ってるんだ…」
「そっかぁ…私大介さんチョット気になったのになぁ(笑)」
「でも美香と付き合ってるし」
「それなのに私の事可愛いとか、ミニスカート見て喜んでたし」
「浮気っぽい男なのかなぁ」
「チョット大介君!美咲のを覗いたの?」
「いや…覗いてなんかないよ…」
「ただ目が…目がいっただけで…」
「でもセクシーって言ってくれたよね(笑)」
「それは……」
「もおぉ!昨日の今日で、なんなのよ!」
「大介君って…そんな人だった?」
「美咲…コレ…渡す物…」
「あっ、うん…」
「じゃあまた連絡するね美咲…」
「うん…」
「ちょっと…美香ちゃん…」
「美香…ちゃん…」
「美香帰っちゃったね…」
「じゃあ私も帰ります…」
「ご馳走さまでした…」
なんで?なんなんだ?
どうしていつもこうなるんだぁぁぁ!
明日はいい事あるさ!
頑張れ山田君!
ん?んん!?
美香…!?
「美香…ちゃん…」
「大介君?」
「えっ?何?なんで?なんなの?」
「えっ?美香知り合いなの?」
「知り合いもなにも…」
「今日体調悪いって会社休んでデートなの!?」
「いや…違うんだ…美香ちゃん…」
「これには訳があって…」
「訳?ってか…私の親戚となんて…」
「えっ?何?大介さん美香の彼氏とか?」
「彼氏ってゆうか…付き合ってる…」
「そうなの?大介さんと美香付き合ってるんだ…」
「そっかぁ…私大介さんチョット気になったのになぁ(笑)」
「でも美香と付き合ってるし」
「それなのに私の事可愛いとか、ミニスカート見て喜んでたし」
「浮気っぽい男なのかなぁ」
「チョット大介君!美咲のを覗いたの?」
「いや…覗いてなんかないよ…」
「ただ目が…目がいっただけで…」
「でもセクシーって言ってくれたよね(笑)」
「それは……」
「もおぉ!昨日の今日で、なんなのよ!」
「大介君って…そんな人だった?」
「美咲…コレ…渡す物…」
「あっ、うん…」
「じゃあまた連絡するね美咲…」
「うん…」
「ちょっと…美香ちゃん…」
「美香…ちゃん…」
「美香帰っちゃったね…」
「じゃあ私も帰ります…」
「ご馳走さまでした…」
なんで?なんなんだ?
どうしていつもこうなるんだぁぁぁ!
明日はいい事あるさ!
頑張れ山田君!
