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俺「ついていくよ。日向が何処に行こうと俺はついていく。ずぅーーーーーと一緒だよ//////」


日向「兄ちゃん//////！！！！！」

といって強く抱きしめられた

俺「くっ苦しいぃ/////日向っ」

すると突然肩をぐいっと押され苦しさから解放される


日向は真剣な顔をしていた

ドキッ

日向「キス……してもいいですか?」

俺「…うん///」


口と口がゆっくりと触れる

日向「兄ぃ……正人っ…愛してる」

そういうといきなり舌が入ってきた

俺「っ……ふぅぇっ……ひなっったぁっ/////」



好きと伝えただけなのに今までわからなかった日向の熱が伝わってくる


好きと伝えただけなのに日向とのキスが特別なものに変わる