幼いえっち
第2章 体育のじかん
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
じゅるるっっ
じゅぷっぐちゅっ・・・・
「ぅうああぁっっ」
艶かしく喘ぐ。
カイくんは乳首を舐めたり
優しく噛んだりして刺激しながら、
あたしの腰をぐっと自分に近づけた。
あたしはカイくんのズボンの下の
熱くて硬い物を股間に感じる。
カイくんがぐっっと股間を押し当ててくる。
その度にその硬いものは
ちょうどクリトリスに当たって、
あたしは痺れるような快感を感じる。
「ああっ!!くぅあぁんっ!!!」
カイくんは自分の短パンに手をやると、硬くて大きくなったペニスを外に出した。
あたしはそっとそれに手を添える。
熱くてどくどくしてる・・・
卑猥なそれにぞくっとした。
カイくんはその手を包み、
もう片方の手であたしの短パンを少しずらし、
ぐしょぐしょに濡れた穴に指を入れた。
じゅぼっじゅぼッ
じゅぼじゅぼっ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あああああああっっっ!!!!」
激しく指を動かすと、
あたしの手もカイくんのペニスを
上下に動かし始める。
「かぁっかいくぅんっぁぁあっ!!
ちかっ。。ひぃィっちゃぅよぉっ!!」
ビクッビクッ
「ああぁぁんっかひぃくぅぅぁぁんッッ!!」
頂点に達するとあたしは汗だくで、
ぐったりカイくんにうなだれた。
同時に、自分の手がぬるぬるした暖かいもので濡れているのに気づく。
カイくんもイったんだ・・よかった・・・
じゅるるっっ
じゅぷっぐちゅっ・・・・
「ぅうああぁっっ」
艶かしく喘ぐ。
カイくんは乳首を舐めたり
優しく噛んだりして刺激しながら、
あたしの腰をぐっと自分に近づけた。
あたしはカイくんのズボンの下の
熱くて硬い物を股間に感じる。
カイくんがぐっっと股間を押し当ててくる。
その度にその硬いものは
ちょうどクリトリスに当たって、
あたしは痺れるような快感を感じる。
「ああっ!!くぅあぁんっ!!!」
カイくんは自分の短パンに手をやると、硬くて大きくなったペニスを外に出した。
あたしはそっとそれに手を添える。
熱くてどくどくしてる・・・
卑猥なそれにぞくっとした。
カイくんはその手を包み、
もう片方の手であたしの短パンを少しずらし、
ぐしょぐしょに濡れた穴に指を入れた。
じゅぼっじゅぼッ
じゅぼじゅぼっ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あああああああっっっ!!!!」
激しく指を動かすと、
あたしの手もカイくんのペニスを
上下に動かし始める。
「かぁっかいくぅんっぁぁあっ!!
ちかっ。。ひぃィっちゃぅよぉっ!!」
ビクッビクッ
「ああぁぁんっかひぃくぅぅぁぁんッッ!!」
頂点に達するとあたしは汗だくで、
ぐったりカイくんにうなだれた。
同時に、自分の手がぬるぬるした暖かいもので濡れているのに気づく。
カイくんもイったんだ・・よかった・・・