テキストサイズ

幼いえっち

第11章 修学旅行 後編

「あたし、やっぱり梶君に抱かれたい!!」


「ええっ!!;」


日光東照宮。

逆さ柱を必死に探しているカイくんと梶君を眺めていたら、
突然ミエが言い出した。



「昨日のチカたち見て思ったの。二人とも、すっごく気持ちよさそうだった!」

興奮気味のミエに肩をつかまれ、チカはあたふたする

「梶君と付き合えたらベストだけど、だめでも、せめてあたしの処女を・・ふぐっ!」

慌ててチカはミエの口を塞ぐ。


もぉーっ、恥ずかしい事、公共の場でやめてっ;;;

ストーリーメニュー

TOPTOPへ