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幼いえっち

第15章 二人きりの図書室

「わっ!バカ、暴れるなっ!

うわっ・・!!」


ばたんっ!
ドサドサドサッ!!!



「いって・・」

後ろに机がなかったお陰で、頭を打たずにすんだ。


体の上にはモモが乗っかり、本が周りに散らばっている。



「・・・モモちゃん?」

モモは俺の胸にしがみ付いて動かない。


「も、大丈夫だよ。
ほら、立って。
・・? どっか痛いの?」


「・・・うん、ここ、痛い・・」



そういうと、モモは自分のブラウスをめくり、胸をみせてきた。




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