テキストサイズ

幼いえっち

第15章 二人きりの図書室

少し膨らみかけた胸は、夕日に照らされカイの目の前に出される。


「っ・・・;;」


いや、モモはまだ子供だから
わかってないんだ・・


俺は膨らみかけた乳房を無視する事にする。



「どこが痛いの?
どこも、赤くはなってないみたいだけど・・」


「この辺・・・」


モモは俺の手をとると
その素肌に触れさせる


「こ・・ここ?」


おへそと乳房の間に手が触れている・・・



ドキ・・・ドキ・・・



やべ・・


俺、なんでこんなドキドキしてんだ・・?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ