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幼いえっち

第17章 幼いお嬢様

「・・・!あ、あの時のおねーちゃん!
今思い出した!」


モモちゃんがバッグを受けとりながらそう言う


なんだ・・
覚えてなかったんだ・・;



「モモお嬢様ーーっ!」

声のするほうをみると、
スーツ姿のお兄さんがこっちに向かって走ってきていた。



「モモお嬢様、困ります。
そんなに勝手に行動されて・・・わっ!?
ど・・どうなされたのですかその格好!」


走って転んだせいで、着付けが崩れ綺麗に結ってあった髪も乱れていた


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