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幼いえっち

第18章 バレンタインの放課後


「ううん!全然っ」
にこっと笑うルナ。


こいつはマジで笑顔が可愛い。

そこに惚れて付き合ったといっても
過言じゃぁないな。



俺はルナの横に座る。



「で、例のブツは?」


「例のブツって・・・笑 
もっと違ういいかたないの?」


ルナは少しまた笑いながら自分のバッグに手を入れる。


「はい、ハッピーバレンタイン」



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