テキストサイズ

幼いえっち

第24章 深夜の体育館裏


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」


「だだっ抱いて欲しいんですっ・・・」


「・・・君、俺の事が好きなの・・?」

「はい」

ええ!好きなのかよ!


「部活してるの、いつも見てました。
でも声かけられなくて。
あのカラオケ屋さんによく行ってるらしいって聞いて、
あそこで働き出したのもあるんです。

その・・・・もっと見ていたかったから・・」



きゅんっ


って、おい、なにちょっと
健気だなとか思っちゃってんだ俺は



「それで・・・その・・
彼女がいるのも私わかってます。
でも、せめて・・・あたしの処女を
奪って欲しいんです・・・」


一拍置いてから、ソイツは続けた


「あたし、来週引っ越すんです。
だから、その前に・・・・今日・・」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ