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幼いえっち

第42章 ユウワク


「いいのに。
ありがとう、チカちゃん」

にこっと笑うカナメくん。


「ううん、一人じゃつまんないでしょ?」

缶の入っているほうのゴミ袋を受け取り
あたしとカナメくんは
小学校の外にあるゴミ箱まで歩いていった




「。。。。」

「。。。。」




会話が途切れて
しばらくしてから
カナメくんが口を開いた。



「チカちゃん、、
アラタになんかされた?」




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