テキストサイズ

幼いえっち

第44章 ゴカイ


目の前は....


壁。


いや..
正しくは
隣のビルだ。


とにかく、景色どころか
視界は1メートル程で遮られていた。

本当、
換気用の飾り窓。




"ふぁっ...あぁんっ...!!"



突然聞こえた艶めかしい声に
あたしはハッとして
視線をそっちに移動させた






ストーリーメニュー

TOPTOPへ