テキストサイズ

幼いえっち

第44章 ゴカイ

視線の先、

建物の間にその声の主がいた


長い髪のその子はビクビクと身体を震わせている

一緒にいる男性は
自分の足をぐりぐりと彼女の股間に押し付け
胸をまさぐっていた



とんでもない風景に
あたしは慌てて顔を背ける


身を引こうと身体をよじるけど
腰にはカナメの腕があった


「やっ..!
まずいよっ..!!
見つかっちゃうっ!」

あたしはカナメに小声で訴えかける


ストーリーメニュー

TOPTOPへ