
S王子とやんちゃな子猫
第2章 奴隷
ブーーーーブーーーー…
「うううんうあんん」
クチュクチュクチュクチュチュバ
「もっと舌を使え!クソ女」
「はぁはぁ、こ、これんっとってぇ…下さい。んっあっ。」
「あん?ダメだ。そのおもちゃか縄か選んだのは、お前だ。」
どんっ
姫奈は、押し倒され、ベットに乗っかった。
「股開け。」
冷たく命令する康太郎。
「私処女なんです。それだけは…」
涙目になりながら訴える姫奈
「忘れたのか?お前に拒否権はない」
そう言うと姫奈から玩具を抜き取り
勢いよく、康太郎の大きなものを
姫奈に挿した。
ズブズブズブズブ
「いった。やぁんあぁ、やぁいっ。
やめ…あっ。いったいんっ。」
激しい痛みと快感に溺れなく姫奈
「今お前の中に何が入ってる?」
「あぁん。ん、康太郎様の…やぁ、」
「俺様の何だ?」
「ああぁぁん、あ、あれですっ。」
「あれじゃわかんねぇよ。」
「お、あんっ。おチン○ンです。」
「テメェー恥ずかしくないのか?
汚らわしい女だな。」
