いろんな…Ｈ
第4章 彼氏の…弟
修くんとの約束を断ったクセに
私は楓の部屋で
抱かれる…
「やだぁ…楓…」
楓が私の股に顔を埋めて
¨ベロベロッ…ぺろ！¨
クリトリスを舌でゆっくりと押して私の反応をためす
「んあぁっ…！やだぁ」
指とは違う柔らかくて温かい感触がビリビリと
快感を伝え
痺れるような甘い気持ちよさに足がピンと強張る
「楓…なん…で
はぁぁ…んっ！こんな…はぁ！」
私が快感に溺れていく様子を
面白がるようにして
¨ジュルジュル…チュパ¨
楓が音をたてて…いやらしく溢れてきた液を吸った
「はっ…！はぁぁぁ！」
私が体を仰け反らせた時
¨コンコン…！¨
「楓いるか…？」
ノック音と共に
修くんの声がした
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