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いろんな…H

第4章 彼氏の…弟


楓は私のアソコから口を離し


「何…?今は開けない方がいいよ…」


からかうように軽い口調で言った


そして…私の口に自分の舌をねじ込ませ


高ぶって固くなった自分自身を
愛液でグチョグチョに濡れたクリトリスに擦り付けてくる

¨グリッ…グリ¨

「くぅ…っはぁぁ」


バレるかもしれないという緊張が…悲しくも興奮を呼び


たまらず楓の背中に爪をたてた


「楓?開けてもいいのか?」


何も知らない修くんがドアの向こうから
声を掛け

今にもドアを開けてしまいそうな雰囲気を感じて


胸が壊れそうなぐらいドキドキと心臓が鳴る



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