
いろんな…H
第5章 家庭教師
「なっ…何でもないです!」
慌てて姿勢を正したので
私のオッパイが机から離れ…¨プルンッ¨と上下に揺れた
そんな私を優しく見ていた先生が
私の胸の目をやり
急に…ハッとして真剣な表情になった
「いや…まさかな
そんな訳ないか…」
小さな声でつぶやく
よく分からないけど急に真剣な目になった先生の表情が気になり
「どうしたんですか…先生
私何か変ですか…?」
不安げにそう言った私をジッと見つめ
「いや…瑞希ちゃん…最近身体の事で変に感じる所はない…?」
最近胸が急に成長して周りよりもかなり大きくなってる事に不安だった私は
「えっ…!何で分かるんですか?」
目を見開く
