無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ…んっとぉ…何色を…見ている…？」


私が考えてる間も先生は休むことなく
オッパイをもみ続け

私は乳首への刺激が欲しくてたまらなくなる

「んはぁ…っ先生…」


振り返った私に優しく微笑み

「惜しいね…正解は」


耳に息を吹きかけるようにして先生が答えを言った

と…同時に


¨ピンッ…！！カリカリ…ッ！！¨


Tシャツにくっきり浮かび上がっている

両方の乳首を

先生が指先で弾きこすりあげた


「あっ…はぁぁぁ…んっっ…！」


求めてた以上の刺激が快感となって突き抜け

¨ビクビク¨と身体が震え…のけぞってしまう