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いろんな…H

第5章 家庭教師


先生が私のオッパイをもむほどに乳首が固くなり
そこへの刺激を求める

(はぁ…触って欲しいよ…乳首に
こんな事考えちゃうのもウィルスのせいなの…?)


今や瑞希の乳首は触られないのがおかしいほどに

Tシャツにくっきりと形を作っていた


先生は乳首には触れず
手からこぼれ落ちそうな瑞希のオッパイをギュッとつかんだり押しつけ合いながら


「今の英文の意味は?」

そう聞いてきた


オッパイをゆっくりとこねくり回され

乳首の事に意識がいってしまいそうになる頭を必死で働かせ


「はぁっ…何の色を…んぁっ…見た…?」


耳元で先生が


「違うだろ…
What colorで何色…続く文章はingよく考えて…」


「んぁ…はぃ…先生」



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