
いろんな…H
第5章 家庭教師
そして
¨グリグリ…ッグチュ!」
パンツの中に入っていた先生の手が動き
すっかり膨れ上がっていた私のクリトリスを
直接・・・こすりあげた
「んぁはぁぁぁぁぁんっっ!んんっ・・・んんっつ!」
下半身に直接与えられた激しい
快感に・・・からだが跳びはね
“ガタガタ”と机に足がぶつかる
「瑞希ちゃん・・・大丈夫?身体・・・どんな感じかな?」
心配そうに先生が私に聞いてきた
「んんっつ・・・せんせぇ・・・私の身体・・・はぁ・・・変です・・・あそこが熱くて・・・何か・・・おかしくなりそう・・・」
息を乱しながら私が答えると
先生が後ろからギュッと私の身体を抱きしめ・・・優しい声で
「そうか・・・それは危ないな・・・
もう少し我慢してね」
そう言って後ろから私を抱きしめたまま、下半身に手をやった方の指を小刻みに動かし始めた
“グリッ・・・グリグリ・・・ググッツ”
「あぁぁぁ!あっつ!はぁっつ!はぁぁぁぁ・・・つ!ダメぇ・・・」
ビクビクと震える私の身体を抱きしめながら
先生の手の動きは激しさをましていく
